声がそろうクラスはいいクラス

国語の教材文を、クラス全員で読ませることはよくあることです。
「みんなで読みます。さん、はいっ」
という先生の指示に続けて、読み始めるわけです。

ところが、学年が上がり、学級編成替えをしたばかりの頃は、なかなか声がそろいません。
速く読んでしまう子、逆に、ゆっくりと読む子、やたら声が大きく張り上げるように読む子・・・… 続きを読む

The ぶっとんだ

叱責するより、賞賛した方が子どもは伸びると言います。
ですから、先生は「息をするように誉める」ことができればよいのですが、そんな先生はあまりいません。
「なかなか誉めることができない」というか「誉めることを忘れる」という先生が多いのです。

私も「誉めることを忘れる」タイプの先生でした。
しかし、「誉めることを忘れる」タイプの先生であっても、工夫して仕組みを作れば、それなりに誉める回数を増やすことはできるはずです。… 続きを読む

文学教材の指導に関連して 1

小学校の教師にとって、国語において、文学教材をどう指導していくかは、かなり悩ましいものだと思います。

小学校の学習指導要領の解説編にある指導事項を引用します。
低学年の文学的な文章の解釈に関する指導事項
・ 物語などを読む場合には,時間や場所,問題状況などの設定,情景や場面の様子の変化,主人公などの登場人物,登場人物の性格や行動,会話及び心情の変化,事件の… 続きを読む