ついでに 1

先日、朝会から教室に戻るまでの間に、遊具を点検していたことを書きました。
これは、言ってみれば「ついで」ということになります。朝会の「ついでに」遊具の点検です。

話は変わりますが、私は齢を重ねたせいか、早朝に目が覚めます。5時半頃、目が覚めるのです。これまで、メールをチェックするなどして過ごしていたのですが、環境が変わってあまり歩かなくなったので、近くの公園まで散歩することにしました。歩数をかせぐためです。

さて、私は、
公園に着いても、特にやることがないので、ストレッチを「ついでに」やることにしました。
また、公園には小さな鉄棒があるので、「ついでに」懸垂を数回やることにしました。
そして、公園から家への帰り道にコンビニがあるので、そこをアマゾンの送り先にして、「ついでに」荷物を受け取るようにしました。おかげで、いつ配達されるか気にする必要がなくなりました。
加えて、コンビニで「ついでに」、おいしいコーヒーを買って、頭を冴えさせることにしました。

なんだか、「ついでに」が多すぎますが、こういうことは、学校でもできることなのです。

向山洋一氏は、国語の図書の時間、図書室に子ども達を連れて行き、本を選ばせ落ち着いて本を読める状態にすると、図書室の本を使って「ついでに」教材研究をしていたといいます。
私も、氏にならって、社会の次の単元で使えるかもしれない資料や写真をさがしたり、国語の教科書教材の作家の他の作品を読んだりしていました。
そうそう、学習発表会で行う劇の脚本や科学クラブの新ネタをさがしたこともありました。