ついでに 2

(ついでに1 の続き)
向山洋一氏は、理科授業の「ついでに」についても語っています。
それは、理科室で理科の授業をやっている合間を使って、次の理科授業の下準備を済ませてしまうというのです。
理科の授業では、たくさんの準備物が必要ですので、事前の準備が大変です。だいたい何がどこにあるのかを知ることから始めなければなりません。時間がかかるのです。
ですが、
例えば、子どもに考えをノートに書かせているわずかな時間で、次の時間に使う200mlビーカーの置き場所を見つけ、その数を把握しておくのです。
例えば、磁石のしまってある引き出しを見つけ、そして、棒磁石・U字磁石・円形磁石などの種類とそれぞれの数を把握しておくのです。
もし、
このときに、数がなければ、すぐ発注しなくてはなりません。もし、リトマス紙がなかったら、理科の授業になりませんものね。
こんなことを、理科室にいる時にやってしまう、わざわざ、放課後に理科室に来ないでやってしまうのです。… 続きを読む

ついでに 1

先日、朝会から教室に戻るまでの間に、遊具を点検していたことを書きました。
これは、言ってみれば「ついで」ということになります。朝会の「ついでに」遊具の点検です。

話は変わりますが、私は齢を重ねたせいか、早朝に目が覚めます。5時半頃、目が覚めるのです。これまで、メールをチェックするなどして過ごしていたのですが、環境が変わってあまり歩かなくなったので、近くの公園まで散歩することにしました。歩数をかせぐためです。

さて、私は、
公園に着いても、特にやることがないので、ストレッチを「ついでに」やることにしました。
また、公園には小さな鉄棒があるので、「ついでに」懸垂を数回やることにしました。
そして、公園から家への帰り道にコンビニがあるので、そこをアマゾンの送り先にして、「ついでに」荷物を受け取るようにしました。おかげで、いつ配達されるか気にする必要がなくなりました。
加えて、コンビニで「ついでに」、おいしいコーヒーを買って、頭を冴えさせることにしました。… 続きを読む