ハンコの代わりに、A’やAAAを使いこなす

私は、先生に成り立ての若い頃、あの?「よくできました」「たいへんよくできました」「がんばりましょう」の3つのハンコを、手に入れました。
しかし、しばらくすると、そのハンコは使わなくなりました。
その経緯については、昨日のブログに書きました。

私は、その後、「よくできました」ハンコの代わりに何を使っていたのでしょうか。
それは「ABC」という表記なのです。このブログに何度も登場する向山洋一氏にならって、使い始めました。… 続きを読む

「よくできましたハンコ」を使わなくなったわけ

ずいぶん前のことになりますが、私が先生になった「初任」の頃、先生たちにとっておなじみのハンコを買いました。

よくできましたハンコ

です。

このハンコは、私が「初任」になる以前から販売され、そして、今でも販売されているロングセラーです。
もう、幼児教育、小学校教育のアイテムの定番というか、文化的遺産というか、それくらいポピュラーなものです。… 続きを読む

手を洗っているうちに、ファンタジーの世界に行く子

担任していた1年生に、給食前、ずいぶんと時間をかけて手を洗う子がいました。
自分が給食当番でない時ならまだしも、給食当番の時にも同じように時間がかかり、「もう、みんな並んでいるよ」などと声をかけないとずっと手を洗っているのです。
のんびりすぎて、私は、何度も心の中で「早くしてよー」と言っていました。

ところが、この前も紹介しましたが、今「うちの火星人」という本を読んでいて、そこに、この子のように時間をかけて手を洗う子のことが書かれていたのです。
私は、そうだったのかと納得しました。… 続きを読む

時間調整のための花丸

昨日紹介した「花丸ヴァリエーション」は、子どもを「ほめるアイテム」です。
もちろん、教師が花丸を描きます。
しかし、「ほめるアイテム」としての花丸でなく、 「時間調整のアイテム」として、花丸を考えた人がいます。向山洋一氏です。

この花丸は、子どもが自分で描くのです。… 続きを読む

花丸バリエーション

「花丸」と聞くと、きっと「くるくるくる」の丸と「ぴょこっ、ぴょこっ」ととび出た花びらが目に浮かぶと思います。
敬老会で認知症予防脳トレをやったときに、正解に花丸で丸をつけてあげたら、80歳を越えたおばあさんが、「花丸だわ」とうれしそうにしていました。
そう、「花丸」は「特別な丸」です。だから、選りすぐりで誉められた、あのうれしい感情も同時に思い出すのだと思います。

花丸は、言ってみれば「イラスト化した丸」です。
「花丸」、その「イラスト化した丸」の中でも別格で、どこでも誰でも知っている普遍性?があります。… 続きを読む