背筋が丸まったら、子供たちに負けますよ

私たち日本人は、下を向いて歩くと言われています。

「撮影は孤独な作業で、渋谷の街で一人撮影していたら、だんだん寂しくなってきました。街を歩いている人も、みんなにこやかな顔はしておらず、下を向いて歩いている。」

そんなことを、写真家の繰上和美氏が言っているのです。
http://supervisor-ex.com/L90494/b300/13281

で、街に出て、ちらちらと人々を眺めてみました。
確かに、スマホをいじっている人だけでなく、普通に歩く人で下を向いている人が多いです。
よく見ると、自転車に乗っている人の中にも下を向いている人がいるのです。
おいおい、あぶないよ。

エイミー・カディ博士が、

・身体を広げる(堂々とした)姿勢
・身体を縮める姿勢

の各グループごとに、ギャンブルをさせた実験があります。
「パワーポーズが最高の自分を創る」エイミー・カディ

すると、身体を広げる(堂々とした)姿勢のグループの方が、

・賭けにでる確率が高い
・テストステロン(決断力・積極性に関係するホルモン)が増加する
・コルチゾール(ストレスホルモン)が低下する

ことがわかったのです。

背筋をピンと伸ばすことで、ポジティブな気分がみなぎり、パワーを感じることができるのです。

ぜひ、まちを歩くときも、学校を歩くときも、堂々と歩きましょう。… 続きを読む

「笑顔」は最高のコミュニケーションツール

私たちは、誰かが泣いているのを見ると、思わず自分も泣いてしまうことがあります。
いわゆる「もらい泣き」です。
これって、実はミラーニューロンという神経細胞によって引き起こされたものなのです。

人の脳内では、他者の行動を見ているだけで、行動している人と同様の脳内の活動が行われています。
この活動を作っているのが、ミラーニューロンなのです。

Wikipediaには、こう書かれています。

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)とは、(中略)他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。 http://supervisor-ex.com/L90494/b300/13271

先の「もらい泣き」だけでなく、スポーツを見て興奮したり、あくびが伝染したりするのもミラーニューロンのせいです。
「学び=真似」の大元になっている神経細胞といってよいと思います。

このミラーニューロンは、コミュニケーションにおいて、とても重要な役割を果たします。

「笑顔」で相手に接することによって、相手もミラーニューロンを刺激され、「笑顔」のあなたへの共感を生み出しているからです。

つまり、「笑顔」が対人関係力を向上させるのです。
相手は、あなたの「笑顔」によって、心を開いてくれます。

笑顔が、きっとよいことを起こしますよ。… 続きを読む