マステの活用法

以前、マステ(マスキングテープ)のことをこのメルマガで話題(2018/06/14.20)にしたら、またサークルメンバーが「学校ではこんな使い方をしています」と報告してくれました。 このメンバーは、家庭科などの専科の担当なので、クラスごとにプリントを目玉クリップで留めておくことがよよくあります。
重ねると、どのクラスかわからなくなりがちなので、その目玉クリップにマステを貼って仕分けしているそうです。
そのクラスきの担任のキャラに合わせたマステにしているとのことでした。
音楽好きな担任のクラスはピアノのマステ、ちょっとクマさんぽい優しい男の担任のクラスはクマのマステですって。

もう一つ。
よくなくなってしまうのが、電話の脇に置いてあるボールペンです。
それにマステで印をつけていました。
これなら、なくなりませんね。

私もマステを本のしおりに使っています。
普通のしおりだと、パラッと落ちてしまったり動いてしまったりします。マステなら、読みかけのページにピタッと貼り付いて落ちることはありません。 はがれやすいので、読み終えたページにすぐ貼れます。

そうそう、番外です。
職員室の冷蔵庫に、食べ物の食べかけを置くときがあります。例えは、今の時期だとアイス。
その食べかけを置くときに、マステを先程のサークルメンバーは活用しているとのことでした。
これだと、他の人に食べられることはないですね。