「肉しかなーい」 ぎょうざジャンケン

先日、教育サークルで、次に開催する講座のアイスブレイクを検討していました。
そこで、あるサークル員が「ぎょうざジャンケン」を紹介してくれたのです。
試しにやってみたら、盛り上がったので、知ってる人もいるとは思いますが、紹介します。

ちなみに、このジャンケンは、勝ち負けではなく、揃ったり揃わなかったりしたことに、「過剰に」反応して楽しむゲームです。

ルールは、こんな感じ。

・3人組になって、ジャンケンをする。
ジャンケンの内容?は「グーが肉、チョキがにら、パーが皮」です。
「ぎょうざ、ジャンケン・ポイ」のかけ声で始める。

・以下、ジャンケンの結果によって、言う言葉が変わります。

・ジャンケンの結果がみんな同じ具材だったら、「○○しかなーい」と、残念そうに大きな声で言います。… 続きを読む

ドレミファソ・・こんにちは

「いやぁ、少し寝不足だな」とか「疲れてるな」という朝は、元気を出すために、挨拶するときに声を強めに出すようにしていました。

「ハイッ、おはようございます」

バンと教室中に私の声が充満した感じがしました。

これって、少しコツがあって、低い声で強く言うと、相手に暗い印象を与えますので、声のキーを上げるのがコツなんです。
どのぐらい上げるかと言うと、斎藤一人さんが上手に表現していますので紹介します。

「自分が評価されていないと感じるなら、まずは大きな声で話すこと。低い声だと聞こえにくいから、できるだけ声を高くした方がよい。 私の経験から言うと、「ドレミファソ」の「ソ」の音程がいいんです。
大きな声で、ちょっと声を高くして「ソ」の音程で話せば、それだけで印象が全然違ってきます。本当ですよ。こんな小さな事でも、自分を変えることができるんです。」 「変な人が書いたた人生の哲学」 斎藤一人… 続きを読む