これも楽しい「あぶりカルビゲーム」

「ミャンマーゲーム」には、バリエーション?があります。
このバリエーションは、「ミャンマーゲーム」をやった後にやった方が楽しいです。

バリエーション?というのは、「噛みやすい」バリエーションなのです。

元々、なぜ「ミャンマー」なのかというと、ただ噛みやすいだけですよね。
ですから噛みやすい言葉なら、なんでもいいんです。

ウェブで調べてみるとこんなものがありました。
「 あぶりカルビ」
「 支笏湖(しこつこ)」

サークルのメンバーの先生は、「あぶりカルビ」を1年生にやって、大盛り上がりだったそうです。
1年生が、「あぶりカルビ」「あぶりカルビ」と言ってる姿を想像すると、吹き出してしまいます。

これって、全くの準備いらずです。
やってみてください。

このサイトにも説明があります。
https://www54.atwiki.jp/nomikai-game/pages/56.html

一応、ルールを示しておきます。

「あぶりカルビゲーム」

(やり方・ルール)
まず、二人組・対戦型のやり方を説明します。
1 2人組になります。

2 みんなで「うー、あぶりカルビ」とかけ声をかけます。

3 交互に、「あぶりカルビ」の数を増やしながら、続けていきます。
A「あぶりカルビ」
B「あぶりカルビ、あぶりカルビ」
A「あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ」
B「あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ」
・・・

4 噛んだら負けです。

(2人以上でやる場合のやり方)
例えば、4人の班でやる時は、
一人目「あぶりカルビ」
二人目「あぶりカルビ、あぶりカルビ」
三人目「あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ」
四人目「あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ」
一人目「あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ」
・・・
のように増やして回していきます。