教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。
申し込みたいのに、申し込み先がわからないというご指摘がありました。
ホント、申し訳ありません。
・参加申込HP
https://bit.ly/2vS5QND
です。
オンラインセミナーを本格的に開始します。
2/21 20:30〜… 続きを読む
教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。
申し込みたいのに、申し込み先がわからないというご指摘がありました。
ホント、申し訳ありません。
・参加申込HP
https://bit.ly/2vS5QND
です。
オンラインセミナーを本格的に開始します。
2/21 20:30〜… 続きを読む
「冬の教え方セミナー」なるものを、私が代表を務める教育サークルで行いました。
そのセミナーの冒頭、アイスブレーキングとして若い先生が、簡単にできるゲームをやっていました。
私は、このネタをやったことがないのですが、おもしろいので小ネタとしてもっているといいと思いました。
紹介します。
「一致ゲーム」
手拍子を一致させる単純なゲームです。
1 パンパンパン 真似します。(3回手をたたく)
2 … 続きを読む
昨日、「言葉というものが、うまく出てこない」「絵で描いたほうがすんなりそれを表現できる」「natural-born」の人について話題にしました。
しかし、そのような、いわゆる言語が苦手な子にも、文章を書く技術を教える必要があります。まさしく、それが教師の仕事です。
ここで大切なのは、「自然に」「無理なく」書けるということです。
そのためには、書く技術の中でも、選りすぐりの技術が必要です。
私が思うに、その一つの技術は、「列挙」の技術です。
これなら、石居さんのような「言葉というものが、うまく出てこない」子でも、書きやすくなります。
この「列挙」の技術。社会人にとっても重要な技術です。
それほど基本的な作文技術なのです。
では、この「列挙」の作文技術とは、どういう技術かというと、次のような「型」を身につけることです。
第1に〜… 続きを読む