教室の風景「タブレット」

教室に、タブレットが入ってきているところが増えていると思います。
このタブレット、教師が使い、そして、これから子供も1人1台使えるようになっていくのです。

そんな一人一台の教室の風景を、教育とオクラ2020年12月号のグラビアページにおいて、越智敏洋氏が紹介しています。

パッと目についたのは、充電をどのようにやるかです。

越智氏のクラスでは、百均のブックスタンドをいくつも組み合わせて固定し、そこをタブレット置き場にしています。もちろん立てて置くわけです。 そして、電源タップをそれに付随させて、タブレットを置くと共に充電ができるようにしています。
なるほどです。

もう一つ目についたのは、教師がタブレットを使う際の置き場所です。

だいたい机の上に置いて操作したり、タブレットを持って操作したりするのですが、越智氏はタブレットを置く台として、譜面台を用意しているのです。 譜面台なら、操作をしやすい角度を事前に作ることができます。… 続きを読む

お詫び 配信間違い

教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。

いつもありがとうございます。

さて、
本日、6:00 に「ブックレビュー「先生を救うシンプル仕事術」 その4「セットで行う・交流級・通知表」なるメルマガを配信しました。

これは、「渡辺喜男のレベルアップマガジン」で、配信間違いです。
大変失礼いたしました。
お詫びいたします。… 続きを読む

CCQ(Close.Calm.Quiet)で話す

子供がとんでもない行動をして、問題を起こした時、大きな声を出しても意味がありません。
強い口調で叱っても、返って脳に響いていないのです。

私もそうでしたが、とかく、先生がやりがちなのが、カッカして叱責することです。
しかし、その子が発達障害の子だった場合も含めて、大きな声を受けると、「恐い」という感情しか子供の心に残りません。

先生は子供に反省してほしいと思っているのに、子供は「なぜその行動はいけないのか」を考えることはないのです。

子供の心に届くように注意するときは、CCQで話します。
CCQとは、Close.Calm.Quietです。

C:Close(クローズ)「近づいて」、C:Calm(カーム)「おだやかに」、Q:Quiet(クワイエット)「声のトーンを抑えて静かに」

注意するのです。

大きな声を出せば、こちらは注意した気になりますが、効果はありません。… 続きを読む