「美意識は爪に出る」

今日も、しつこく、あの格言(名言?)について話題にしていきます。

性格は顔に出る
生活は体型に出る
本音は仕草に出る
感情は声に出る
センスは服に出る
美意識は爪に出る
清潔感は髪に出る
落ち着きのなさは足に出る

今日は、このうちの

「美意識は爪に出る」

についてです。

爪に関わる美意識?
さて、どのようなことなのでしょうか。

爪が伸びているのを放置していることは、「ずぼら」「無神経」という性格や清潔感に関わることであって、「美意識」とは違いますね。

だったら、「美意識」とは、爪を切る際に、形が整うように、それこそ爪の先まで意識が行き届かせて切ることなのかな、と思ったりします。

でも、どうも「爪の形」にそんなに気を配ったりしないので、違う気がします。

と、ウェブで調べてみると、どうも「ネイル」のようです。

爪に塗る「ネイル」を、はげたままにしている人(女性)がいて、そんな人は美意識に欠けていると言っているのだそうです。

確かに、いつも放置しておくと荒れてくる爪の状態を、常に意識して美しく保っている人は「美意識」が高い人なのだと思います。

今回のコメントは、あまり自信がありません。
皆さんはいかが考えますか。