明るい色の服を着ようと思ったわけ

どうもこの頃、無難な色合いの服を着ているなと感じるこの頃です。
それは、私はあまりファッションに興味がなく、そこそこ、こざっぱりしていればよい、服に気をつかうのはミニマムでよいと考えているからです。

ですが、あららぎ菜名さんのTwitterの記事を見て、明るい色の服も着てみようかなと思いました。

「明るい色の服を着ようと思ったわけ」
https://em-tr271.com/L90494/b300/118401

それは、大学生のとき、フランス旅行をした際、子供も年配の女性もみんな色鮮やかな服を着ているのを見て、「かっこいい、こんな服を着てもいいんだ」と思ったというのです。

そして、帰国して、ブルーの明るい服を購入して着てみると、気分が明るく軽くなったのです。

確かに、鮮やかな色の服を着ると気持ちまで鮮やかな、晴れやかな感じになると思います。

私も、ゴルフをするときは、思い切り派手な色のシャツを着るようにしています。これが「ユニフォーム」だと思っているのです。

でも、日常的に、もう少し色鮮やかな服をチョイスして着ようと思いました。