教師にとって、褒めることはライフハック

教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。

今週から、発達障害で本当に苦労した借金玉さんの仕事術(ライフハック)をブックレビューしています。

その中に、「褒めるとは、「音ゲー」である」という言及があって、要は褒める極意?は、タイミングよく褒め言葉を発することだというのです。

その上で、ADHD・ASDの人らしく?、褒めパターンを5つ用意して、それを使い回すのだと言います。

これは、「あいつなんて褒めることなんてない」と切り捨ててきたことへの深い後悔からきています。

誤解を恐れずに言いますが、とりあえず、褒め上げることで、その会社の人間関係の仲間に入れてもらうことができると、借金玉さんは悟ったのです。

ですから、褒めることはライフハックなのです。

この考え方というのは、先生にも当てはまると思います。
教師が、教室で生き延びるために、「褒めることはライフハック」なのです。

そんな「ほめパターン5つ」を含めて、セミナーにおいて、ライフハックとしての褒め言葉を紹介していきます。

ぜひ、生き延びたい人?は、お申し込みください。

申し込み
https://em-tr271.com/L90494/b300/120041

1 講座名
「褒めることを極めよう 2023版」
(2020年のセミナーをブラッシュアップしました)

2 講座開催日時
・ 2023/2/25土 13:00〜

3 受講料
2500円(税込2750円)

4 講座時間
約60分

5 受講対象
小学校の先生、学童保育等の指導者

6 講座内容
1 褒めることの重要性
2 自尊心の2大欲求
3 自己重要感をもっと大切に(アクノレッジメント)
4 アクノレッジメントの実際
5 褒めることで何を伸ばすか
6 何を褒めることが効率的なのか
7 向山洋一氏の褒め方の分析
8 もっと簡単に褒めよう
9 褒め方のバリエーション

7 申し込み
https://em-tr271.com/L90494/b300/220041

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 教師の学びと成長サポート
 https://em-tr271.com/L90494/b300/320041
              渡辺 喜男
 info@betterlife.fun
 777watanabe@gmail.com
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