朝、子供たちとおしゃべりをする

さて、休み時間以外に、子供と親密になる関わり方ができる時間帯はないのでしょうか。 もちろん、あります。
私の知っている先生に、朝、早めに教室に行って、登校してくる子供たちを待ち構えている先生がいました。
何をするかというと、子供と親密になるために、おしゃべりをするのです。
その先生は、授業準備などで、休み時間に子供と遊ぶ(過ごす)余裕?もなく、ただ、子供と親しくならないと学級づくりに支障が出ると思って、朝の時間を、子供と過ごす時間に決めたと言います。
その様子を見ていると、教室に入ってきた子供たちは、ランドセル等の片付けを終えると、自然に先生のところに行って、たわいのないことを、あれこれしゃべっているのです。 まあ、7、8人が取り囲むような感じになります。
先生は、話しかけてくる子の話を聞きつつ、時折、教師の周りにいるのに、それまで話していない子に話をふっています。
こんな朝のおしゃべりを、その先生は「ルーティン」としていたのでした。
いかがですか。 私は、やったことはありませんが、朝、先生とおしゃべりをした子は、きっと、先生と親しくなった、近しくなったと思ったでしょう。
休み時間が忙しい先生なら、覚悟?を決めて、やってみる価値はあると思います。