子供って、こちらが真面目に歌っている歌を、しょーもない替え歌にしますね。 これは、どの時代も同じで、自分が小さい頃のことを思い出してもらうと頷いてもらえると思います。
私が覚えているのは、6年生を担任していて修学旅行に行ったときのことです。 そのバスレクで、トトロの「さんぽ」の替え歌(合いの手?)を歌った子がいて、ものすごく受けていたのです。
知っている方もいるでしょうが、こんなもの。
あるこう あるこう わたしはげんき〜 (ぼく病気!) あるくの だいすき〜 (ぼく きらい!) どんどん ゆこう〜 (どこへ?) さかみち (すべって) トンネル (こわして) くさっぱら (くさ ボーボー) いっぽんばしに (穴あけて) でこぼこ じゃりみち (ない ない ない) くものす くぐって (どうやって?) くだり・み・ち (で 転ぶ〜)
まあ、いろいろなバリエーションがあるようなので、このとおりではなかったかもしれません。
とにかく、保育園に通う3歳の孫の男の子が、「はと」の冒頭の部分「ポッポッポー はと ポッポー」の替え歌を楽しそうに歌っていたのです。
それは、
「プップップー はと プップー」
というもの。
いやあ、いつの時代も同じです。
ということで、私も3歳の子に合わせて、大きな声で「はと プップー」と歌ったのでした。
私が覚えているのは、6年生を担任していて修学旅行に行ったときのことです。 そのバスレクで、トトロの「さんぽ」の替え歌(合いの手?)を歌った子がいて、ものすごく受けていたのです。
知っている方もいるでしょうが、こんなもの。
あるこう あるこう わたしはげんき〜 (ぼく病気!) あるくの だいすき〜 (ぼく きらい!) どんどん ゆこう〜 (どこへ?) さかみち (すべって) トンネル (こわして) くさっぱら (くさ ボーボー) いっぽんばしに (穴あけて) でこぼこ じゃりみち (ない ない ない) くものす くぐって (どうやって?) くだり・み・ち (で 転ぶ〜)
まあ、いろいろなバリエーションがあるようなので、このとおりではなかったかもしれません。
とにかく、保育園に通う3歳の孫の男の子が、「はと」の冒頭の部分「ポッポッポー はと ポッポー」の替え歌を楽しそうに歌っていたのです。
それは、
「プップップー はと プップー」
というもの。
いやあ、いつの時代も同じです。
ということで、私も3歳の子に合わせて、大きな声で「はと プップー」と歌ったのでした。