「ペッペッペー はと ペッぺー」

昨日、「はと」のしょーもない替え歌を取り上げました。
それは、保育園に通う3歳の孫の男の子が、「ポッポッポー はと ポッポー」を、
「プップップー はと プップー」
と歌っていたというものです。
で、さすがに3歳児。 何度も何度も、「プップップー はと プップー」と歌います。
ですが、私は、そこで、ついつい教師根性?を出してしまったのでした。
私は「プップップー はと プップー」に続けて、
「ペッペッペー はと ペッぺー」
と歌ったのです。
すると、3歳児の孫は、大喜び。キャッキャッ笑ってくれ、私が教えた「ペッペッペー はと ペッぺー」を歌ったのです。
それを見て、もうおわかりだと思いますが、私は続けて、
「ピッピッピー はと ピッピー」
と歌ったのです。
もう、これも受けましたね。
こういうのを「変化のある繰り返し」というのです。
1年生を何度も担任して、身につけた技?です。
このしょーもない歌、どこかのクラスで流行らないかなあ。