運動場や体育館で、体育などの授業をしていると、活動をやめさせて、いったん集合させる場面が頻繁に起こります。
そんなとき、子供たちに、できるだけ速やかに集まってもらいたいですね。
今回の余暇支援活動においても、それぞれが体育館に広がって活動したり、二つの種目に分かれて活動したりしている中、それをやめて、集まるように促す場面がありました。
今回、その場を仕切っていた同じ教育サークルのメンバーは、子供を集める際に、「カウントダウン」をやっていました。
「はいっ、ここに集まります。 (集まり具合をみて)10.9.8.7.6.5・・・」
という感じです。
集まってくる子供たちは、先生がカウントダウンする声を聞いて、小走りになります。 なんだか、急かさせれた気分になるわけです。
こうして、ほどなくみんなが集まるのですが、もしカウントダウンしなかったら、もう少しダラダラ感がある集まり方になったと思います。
でも、体育館や運動場という広い場所で、先生一人がカウントダウンして声を張り上げるのは、ちょいとしんどい時もあります。
ですから、私は、カウントダウンするときは、先に集まった子たちに、
「ご一緒に」
と声をかけ、子供たちにもカウントダウンをしてもらっていました。
これは、けっこう「楽ちん?」でした。
そんなとき、子供たちに、できるだけ速やかに集まってもらいたいですね。
今回の余暇支援活動においても、それぞれが体育館に広がって活動したり、二つの種目に分かれて活動したりしている中、それをやめて、集まるように促す場面がありました。
今回、その場を仕切っていた同じ教育サークルのメンバーは、子供を集める際に、「カウントダウン」をやっていました。
「はいっ、ここに集まります。 (集まり具合をみて)10.9.8.7.6.5・・・」
という感じです。
集まってくる子供たちは、先生がカウントダウンする声を聞いて、小走りになります。 なんだか、急かさせれた気分になるわけです。
こうして、ほどなくみんなが集まるのですが、もしカウントダウンしなかったら、もう少しダラダラ感がある集まり方になったと思います。
でも、体育館や運動場という広い場所で、先生一人がカウントダウンして声を張り上げるのは、ちょいとしんどい時もあります。
ですから、私は、カウントダウンするときは、先に集まった子たちに、
「ご一緒に」
と声をかけ、子供たちにもカウントダウンをしてもらっていました。
これは、けっこう「楽ちん?」でした。