印刷室のマナー その2

今日は、印刷室で、おいおいと思ったこと=マナー違反?の二つ目です。
それは、
「印刷機のトナー切れ、使用済み製版マスターの充満の放置」
ということです。
自分が、いざ印刷しようとしたら、トナー切れだった。使用済み製版マスターが充満だったというのなら、あきらめ?もつきます。 スゴスゴと?、粛々と?トナーを交換したり、使用済みの製版マスターをしかるべきゴミ箱に捨てたりします。
ところが、そうではなくて、明らかに、前の人の時に、交換ランプや充満ランプが点いていたのです。
それはないだろうと思います。
このようなことは、交換・充填・充満のタイミングに「当たった」人がやるべきです。 それはマナーです。 その場を立ち去ってはいけません。
このことは、シュレッダーの紙ゴミの充満ランプと一緒で、「当たった」と思うべきです。
運が悪いなんて思ってはいけません。 どうも、「自分だけ」交換することが多いなんて思うのは、「妄想」です。
みんな同じタイミングで、そんな交換の役目がやってくるのです。
さてさて、この点も、皆さんの学校ではどのような取り決め・ルール、マナーになっているのでしょうか。