NPOの仲間と、能登半島被災者支援チャリティセミナーを開催しました。 そこでは、12人の先生たちが「GOOD&NEWコンテンツ」を披露していったのです。
その中に、副校長先生のメンバーが行った「準備ほぼ無しで、飛び込みでできる補欠ネタ紹介」という講座がありました。
ずいぶん楽しそうな講座で、これまでもメルマガで取り上げたネタもあるのですが、何度紹介してもよいだろうと、しばらく取り上げていきます。
ただ、補欠ネタというより、「隙間時間ネタ」、「レクネタ」として提示します。
まず、1つ目は、「スモールナンバーゲーム」です。
やり方は、次のよう。
1から20までの数字を1つ選んで、できるだけ小さくて、クラスで1人だけしかえらばなそうな数字を一つ決めます。 例えば、一番小さい数字は1だから、1を選びたくなるけど、1を選んだひとがクラスに何人もいたらダメです。 13を選んだとして独りぼっちになったらその人は、その時のチャンピオンです。だけど より小さい数字が出たらダメです。
まず1回ルールを覚えるために練習しよう。
全員立ってください。 できるだけ小さくて、自分だけしか選ばなそうな数字を決めて下さい。決めたら座りましょう。
このゲームは数字を言われたらすっと立たなくちゃいけないから、立つ練習をしましょう。 椅子を引いてください。 立って、座って、立って、座って。
後は数字を言っていくだけです。
20,19,18、17・・・
2人以上同時に立ったら、「残念でした」とか「さようなら」というと笑いが起きるときがあります。 また、大きい数字で1人で立っていても、新たな子が出てきたら、「さようなら」とか「残念でした。」と声をかけます。
練習含めて3〜4回やります。 だんだん数字を言うスピードをあげて行きます。
以上。
その中に、副校長先生のメンバーが行った「準備ほぼ無しで、飛び込みでできる補欠ネタ紹介」という講座がありました。
ずいぶん楽しそうな講座で、これまでもメルマガで取り上げたネタもあるのですが、何度紹介してもよいだろうと、しばらく取り上げていきます。
ただ、補欠ネタというより、「隙間時間ネタ」、「レクネタ」として提示します。
まず、1つ目は、「スモールナンバーゲーム」です。
やり方は、次のよう。
1から20までの数字を1つ選んで、できるだけ小さくて、クラスで1人だけしかえらばなそうな数字を一つ決めます。 例えば、一番小さい数字は1だから、1を選びたくなるけど、1を選んだひとがクラスに何人もいたらダメです。 13を選んだとして独りぼっちになったらその人は、その時のチャンピオンです。だけど より小さい数字が出たらダメです。
まず1回ルールを覚えるために練習しよう。
全員立ってください。 できるだけ小さくて、自分だけしか選ばなそうな数字を決めて下さい。決めたら座りましょう。
このゲームは数字を言われたらすっと立たなくちゃいけないから、立つ練習をしましょう。 椅子を引いてください。 立って、座って、立って、座って。
後は数字を言っていくだけです。
20,19,18、17・・・
2人以上同時に立ったら、「残念でした」とか「さようなら」というと笑いが起きるときがあります。 また、大きい数字で1人で立っていても、新たな子が出てきたら、「さようなら」とか「残念でした。」と声をかけます。
練習含めて3〜4回やります。 だんだん数字を言うスピードをあげて行きます。
以上。