今日は、昨日紹介したレクネタ「さすらいのギャンブラー」の2回戦目、3回戦目のルールです。 これは、ルールというより、バリエーションという方が正しいです。
1回戦目は、
「ジャンケンして勝ったら1枚もらう、負けたら1枚わたします。 時間は1分です。 もし、なくなったら自分の席に戻って座って待っています。」
というルールでしたが、まず、この「1枚」を変更します。
2回戦目 「ルールを付け加えます。 ジャンケンするときに、1枚じゃなくても良いです。 たとえば、ジャンケンする前に何枚にすると話し合ってからやってください。」
おおっ、ギャンブル?の要素が加わるわけです。 これで、一攫千金の子や、破産宣告?の子があっという間に出現するようになります。
このルールは、やんちゃな子が好きなそうなルールですね。
では、次のルール。
3回戦 「ルールを付け加えます。 3枚なくなったら、先生の所に来てください。黒板に名前を書いてくれたら3枚貸してあげます。 ジャンケンに勝って枚数がふえたら返してください。黒板の名前を消してください。また無くなったらまた貸します。」
このルールは、手持ちのお金がなくなって席に戻り、手持ち無沙汰になった子をなくすためのものです。
このルールはとっても有効なルールです。
2回戦のルールは場が荒れる可能性があるのでやらずに、3回戦のルールを付け加えると、それから何度も落ち着いてやっていくことができると思います。
基本のルールに、バリエーションのルールを加えることで、ゲームはもっと楽しく、長くやることができます。
1回戦目は、
「ジャンケンして勝ったら1枚もらう、負けたら1枚わたします。 時間は1分です。 もし、なくなったら自分の席に戻って座って待っています。」
というルールでしたが、まず、この「1枚」を変更します。
2回戦目 「ルールを付け加えます。 ジャンケンするときに、1枚じゃなくても良いです。 たとえば、ジャンケンする前に何枚にすると話し合ってからやってください。」
おおっ、ギャンブル?の要素が加わるわけです。 これで、一攫千金の子や、破産宣告?の子があっという間に出現するようになります。
このルールは、やんちゃな子が好きなそうなルールですね。
では、次のルール。
3回戦 「ルールを付け加えます。 3枚なくなったら、先生の所に来てください。黒板に名前を書いてくれたら3枚貸してあげます。 ジャンケンに勝って枚数がふえたら返してください。黒板の名前を消してください。また無くなったらまた貸します。」
このルールは、手持ちのお金がなくなって席に戻り、手持ち無沙汰になった子をなくすためのものです。
このルールはとっても有効なルールです。
2回戦のルールは場が荒れる可能性があるのでやらずに、3回戦のルールを付け加えると、それから何度も落ち着いてやっていくことができると思います。
基本のルールに、バリエーションのルールを加えることで、ゲームはもっと楽しく、長くやることができます。