目がショボショボする「違う漢字探し」

亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥玄亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥亥 これは、千葉雄二先生の実践?「違う漢字探し」です。
見つけられましたか。

ほら、あったでしょう。「亥」の中にポツンと一つだけ「玄」があるのです。
この「亥」の中にある「玄」探しは、今年、ぜひやってみたいネタです。今年の干支ですから。

さて、
この「違う漢字探し」、他にもないかなと思って、調べてみました。
すると、「他と違う漢字発見クイズ」なるものがありましたので、これだというものを私がチョイスして作ってみました。
少し、目がショボショボするかもしれません。

第1問… 続きを読む

「肉しかなーい」 ぎょうざジャンケン

先日、教育サークルで、次に開催する講座のアイスブレイクを検討していました。
そこで、あるサークル員が「ぎょうざジャンケン」を紹介してくれたのです。
試しにやってみたら、盛り上がったので、知ってる人もいるとは思いますが、紹介します。

ちなみに、このジャンケンは、勝ち負けではなく、揃ったり揃わなかったりしたことに、「過剰に」反応して楽しむゲームです。

ルールは、こんな感じ。

・3人組になって、ジャンケンをする。
ジャンケンの内容?は「グーが肉、チョキがにら、パーが皮」です。
「ぎょうざ、ジャンケン・ポイ」のかけ声で始める。

・以下、ジャンケンの結果によって、言う言葉が変わります。

・ジャンケンの結果がみんな同じ具材だったら、「○○しかなーい」と、残念そうに大きな声で言います。… 続きを読む

山手線ゲーム

私の所属する教育サークルの先生が、なかなかクラスに溶け込めない子の担任になって、その子の得意なことを引き出すために、「山手線ゲーム」をやったと言っていました。 私は「山手線ゲーム」なるものをやったことがなかったので、どんなゲームが調べてみました。
すると、確かにあるジャンルに詳しければ、人気者、ヒーローになれるゲームだなと思いました。

「山手線ゲーム」、簡単で、しかも楽しそうです。
かなり有名なゲームらしいのですが、私みたいに知らない人もいると思うので紹介します。
ぜひ活用してください。

Wikipediaには、以下のように記述されています。

山手線ゲーム(やまのてせんゲーム)あるいは古今東西ゲーム(ここんとうざいゲーム)とは、宴会やコンパ、キャンプファイヤーの席で多人数で行うゲームの1つ。主に場の雰囲気を盛り上げるために行われる。 「山手線ゲーム」という名前は、お題として「山手線の駅名」がよく使われたことに由来する。
http://supervisor-ex.com/L90494/b300/13041続きを読む