神は私たちに成功してほしいとは思っていない。挑戦することを望んでいるだけ だ。

マザー‐テレサ(Mother Teresa)。
病気と貧困に苦しむ人々の救済のために献身的な活動を続け、1979年ノーベル平和賞を贈られたカトリックの修道女です。

このマザー・テレサは、数々の心に刺さる言葉を残しています。

We cannot do great things. But … 続きを読む

少しなら自分を変えることができる

大きく自分を変えることはできません。
でも、少しなら自分を変えることができます。
そのためにも、少しだけ大きな声で話しましょう。

どうもうまくいかなくて、

子供たちがきちんとこちらを向いて話をきいてくれない
授業中も手いたずらばかりしている
すぐに作業にとりかからない

なんてことが続くと、自信がなくなり、だんだんと声のキーが下がり、小さな声になってきます。

11/14にキーを意識して上げてあいさつしようとメルマガに書いたら、「なんか、声が大きくなって、指示が通るようになりました」という反応をいただきました。

そうです。… 続きを読む

ドレミファソ・・こんにちは

「いやぁ、少し寝不足だな」とか「疲れてるな」という朝は、元気を出すために、挨拶するときに声を強めに出すようにしていました。

「ハイッ、おはようございます」

バンと教室中に私の声が充満した感じがしました。

これって、少しコツがあって、低い声で強く言うと、相手に暗い印象を与えますので、声のキーを上げるのがコツなんです。
どのぐらい上げるかと言うと、斎藤一人さんが上手に表現していますので紹介します。

「自分が評価されていないと感じるなら、まずは大きな声で話すこと。低い声だと聞こえにくいから、できるだけ声を高くした方がよい。 私の経験から言うと、「ドレミファソ」の「ソ」の音程がいいんです。
大きな声で、ちょっと声を高くして「ソ」の音程で話せば、それだけで印象が全然違ってきます。本当ですよ。こんな小さな事でも、自分を変えることができるんです。」 「変な人が書いたた人生の哲学」 斎藤一人… 続きを読む