ITを使う、ITに頼る

先週、私の知り合いの自動車ディーラーである、はるさんに「自動車の安全装置」についてレクチャーしていただきました。

レクチャー後、参加した方がたからアンケートを回答してもらいました。
その回答の中に、このような文が書かれていました。

「5年前、ペーパードライバーを卒業、車に乗り始めたはいいが、心のどこかで「安全装備に頼ったら運転が上手くならないんじゃないか?」って本気で信じていました。」

この文を読んで、「あーっ、わかるわかる」と思いました。
ただし、私が「わかるわかる」と同感したのは、運転技術はなく、カーナビについてです。

カーナビに頼っていると、地理感覚や方向感覚が廃れて、「地図が読めない男」?になってしまうと思っていました。
これまでのロードマップを見ながらのドライブのイメージが残っていたのです。

ところが今では、少し遠くに行くときは、もうカーナビに頼っています。
それは、運転の最中に、どの道を行く、どこで曲がるという情報に気を取られず、運転そのもの集中できるからです。余分な情報がなければ、運転が楽です。 … 続きを読む

間違いやすい「賀詞」

毎年、年末になると、郵便事業株式会社から、年賀状を使った手紙の書き方テキストが各学校に送付されています。

そのテキストの新しい高学年版が手に入りました。
テキストを使うことで、年賀状が古来から伝わる日本人の挨拶であることが学べます。
また、自然と年賀状のマナーと書き方が身に付くという優れもののテキストです。

そのテキストをつらつら見ていくと、「えっ、知らなかった」ということが書かれていました。
この歳になって知らないとは、すごく恥ずかしいと思いました。

それは、年賀状のあいさつである「賀詞」についてです。
皆さんもうご存知の通り、 「明けましておめでとうございます」「謹賀新年」や 「賀正」という新年を祝うあいさつです。… 続きを読む

「止めよう差別の感染」

新型ウイルス感染症に関して、医療従事者や感染症になった方へ不当な差別や偏見が行われている実情があります。

この件については、それぞれの学校において、すでに指導をされていると思うのです。
が、子供達への感染が各地において起こってきていて、現実にいつ勤務する学校に感染症にかかったという事態が起こってもおかしくありません。 今一度、この差別や偏見について指導をしておいた方が良いです。こういうことは何度やってもいいのです。

東京都教育委員会が「まるでウイルスみたいに…。」という漫画教材によって、子供達に差別や偏見について考えさせるウェブサイト発表しています。 https://ijime.metro.tokyo.lg.jp/a5/index.html

また、「止めよう差別の感染」というタイトルの資料でも、この差別について取り扱っています。

この資料では、新型ウィルス感染症においては三つの感染があると言っています。
何でしょうか。

一つ目はもちろん病気の感染です。… 続きを読む