靴を揃える

学校にある靴箱(ついつい「下駄箱」という言い方をしてしまいます。)を見ていると、その子の心の状況がわかると言います。

子どもが落ち着いているときは、靴はだいたいそろって靴箱に入っているものです。
しかし、何らかいらいらし始めると、靴の置き方が乱れていきます。
靴がポーンと靴箱に投げ込まれるようになるのです。すると、かかとがそろわないどころか、重なったり、下手をすればひっくり返っていたりします。
おまけに、靴箱には靴以外のものが置かれるようになります。プリントだったり、消しゴムや石、よくわからないのですが、オタマジャクシのひからびたものだったりします。

こんな状況が、靴箱全体に広まれば、学級全体の荒れとなります。… 続きを読む

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いつも、年度初めの国語の授業で行っていた「言葉遊び」の授業です。どの学年でもOKです。
といっても、10分くらいの授業で、予定していた学習が早めに終わった隙間時間にやっていました。
一昨日書いたブログで、「ピーラー」を扱ったので、ふと思い出し、取り上げてみました。
楽しい授業です。

1 □ー□と黒板に書きます。

そして、コーラ ケーキ ソースなどと続けて書きます。
何も説明しなくても子どもたちはやることがわかります。… 続きを読む

名前を呼ばれたら返事をする

先日、母に頼まれて、区役所に住民票の記載事項証明を発行してもらいに行きました。
手続きは、不慣れな私には複雑で、やっとのことで発行の手続きを済ませると、待合ロビーの椅子に座りこみました。

さて、この日、区役所はけっこう混んでいて、それなりに広い待合ロビーの椅子が、ほぼ埋まっていました。
そして、窓口から、時折、「○○さん」という声がかかります。が、なんだか静かです。呼ばれた人が黙って立ち上がり、黙って窓口に行くというやりとりなのです。
私は、ふと、昨年の夏に行った人間ドックの検診センターの様子を思い出しました。同じように、静かだったのです。私以外は。… 続きを読む