コーチング

コーチ(コーチング)とは?

コーチ(コーチング)ってどんな人?
そんな疑問をだく人は多いと思います。
私もそうでした。

だいたい、コーチというと、スポーツをすぐ思い浮かべる人が日本では多いと思います。
確かに、コーチという肩書きの人は、スポーツにおいて多いですね。
ただし、そのイメージは、選手に対してアドバイスをしたり、教えたりするイメージが強いです。

しかし、人は「こうやってみなさい」と言われて、なかなか素直にやれるものではありません。
命令されても、勧められても、自分が納得していなければ行動を起こさないのです。

自分が納得するとは、

・自分の心の状態に気づくこと
・自分の目的に気づくこと
・自分が心地よい状態、やり方に気づくこと

です。
そう、この「気づき」があるからこそ、自分の目的や心地よい状態に向かって動き出せるのです。

コーチとは、質問によって、あなたの「気づき」を助けてくれる人です。
コーチとは、あなたの横にいて見守り、励ましてくれる人です。

「気づき」を得て、動きだすことで、あなたにきっとすばらしいことが起こります。

私(渡辺喜男) はコーチです

私(渡辺喜男)は2020年1月に
「コーチングプレイス」
https://bit.ly/359kpK4
のコーチングカリキュラムを修了して、認定コーチになりました。
これまでに、セッションを284回(2022/05/23現在)行い、このような感想をいただいています。

・もっと大きな目標に目を向けないといけないなということに気がつきました。ありがとうございます。(J.L)
・自分では全く意識できなかった部分を、しっかり見ていただけているんだなと嬉しく思うと同時に、客観的に見た自分の姿から本当の気持ちに気づくことができました。(坂本 紫苑)
・テーマそのものというよりは、テーマを思いついたプロセスについて、自分の中で整理したがっていたことがわかった。コーチはそれを察知して、整理することをサポートすることに切り替えてくださったので、思い切り話ができた。(吉村知恵)
・話をしていく中で頭に具体的に浮かぶことがあり、改めて「自分はこんなことがしたいんだなあ」「誰かに話しをしていくことで浮かんでくるものなのだなあ」と感じました。(H.H)
・自分で考えていたと思っていたけれども、セッションをうけることでもっと広く深く考えることができました。(W.S)

こんな方に、コーチングをお勧めします

こんな方に、コーチングをお勧めします。
・仕事をもっとうまく進めたい
・何から手をつければいいかわからない
・優先する事が決められない
・間がうまく使えない
・頭の整理ができていない
・苦手な人とうまく付き合いたい
・モヤモヤしている・物事を整理したい
・暮らしをととのえたい

こんな先生に、コーチングをお勧めします

そして、私(渡辺喜男)は、教師経験36年です。その経験から、先生の悩みをすっぽりと受け止められます。
こんな先生に、コーチングをお勧めします。

クラスの悩み
・クラスのあの子といい関係が作れない
・なんとなくクラスがまとまらない
・勉強が遅れてしまっている

保護者の悩み
・保護者の信頼を得たい
・ある保護者から反感を感じる

上司・同僚との関係
・学年主任の先生のやり方が気にいらない
・上司から、たびたび授業のやり方にダメ出しをされる
・同僚の先生の仕事が遅くて、迷惑に感じている
・気が合わない同僚がいる

仕事の進め方
・仕事をテキパキやりたい
・プロジェクト・行事の主任を任されたのに、どこから手をつけていいかわからない
・夜遅くまで残っているのに仕事が進まない

キャリア
・望まないポジションになった
・担任を外された
・これからのキャリアをどうするか悩んでいる
・プライベートなことに悩んでいて、仕事が手につかない
・育児に忙しいので、同僚に気兼ねしてしまう

私は、どんなQでも、それを深掘りしていくと、自分の心底の願いと現実とのギャップ、そして、そのギャップを埋めるための問題解決の行動が見つけられると考えています。
ぜひ、自分の良さを生かした問題解決の行動を、コーチングによって見つけてほしく思います。

コーチングセッションについて

【対面セッションについて】

コーチは神奈川県在住。

基本的に、神奈川県・東京都において行いますが、それ以外でも相談可。

【オンラインセッションについて】

オンラインコーチングセッションは、「ZOOM」というビデオ会議システムを使用して、映像、又は音声通話で行います。

なお、現在、お試し継続2回セッションモニター(オンライン60分×2)募集中です。

*セッションのイメージを体験したい方向けのサービスです。

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