飼育しているウサギやニワトリは減少している

飼育小屋で飼育しているウサギや、ニワトリは、どんどん減少していると思います。
それは、何らかの理由で1羽死んだ場合、その減った分を補充しようというモチベーションや動きがなかなか学校内で湧いてこないからです。

結局、最後の1羽が死んで、飼育委員会がなくなるというケースが、けっこう増えていると思います。

その理由は、もちろん、世話の大変さです。
そして、その世話の大変さに関連する教員の働き方改革の機運です。

普段は、飼育委員会の子が世話をする仕組みですが、やはり、長期休業中は全部を子供が行うことがなかなかできないのです。
すると、教員がやりくりして(ボランティアの場合もある)対応することになります。

この新型コロナウイルスによる休校や、分散登校等で、子供が世話をするわけにはいかないこともあって、さらに、動物を飼育する動きは縮減されていくと思われます。

そうそう、「動物アレルギー」なるものも、動物を飼育することをためらわせる遠因となっていますね。

私自身がネコを飼っていて、「あたたかい動物」(哺乳類)にふれることの癒やしというか、心の落ち着きというか、そんなメリットを心底感じているので、なんとか、子供たちにふれる機会をとりたい気持ちでいっぱいです。… 続きを読む

「とにかく足並みを揃えて」に納得できません

私は、子供の興味や意欲を高めたり、理解を深めたりするために、それなりに、パワポを使った授業コンテンツを作っていました。
加えて、教育サークルの仲間が作ったコンテンツが良いと思えば、それを分けてもらっていました。

だから、けっこうパワポを使った授業は多かったと思います。

ところが、Twitter に「先生がパワポで授業をしてると自分のクラスの生徒が羨ましがって困る」と年配教員に言われたということが発信があったのです。

Childish Teacherのツイート
https://em-tr271.com/L90494/b300/118431

「『先生がパワポで授業をしてると自分のクラスの生徒が羨ましがって困る』と年配教員に言われたため、『作成したパワポのデータはいつでも共有するので使ってください』と伝えたところ、『パワポなんて今まで使ってないから使わない』『とにかく足並みを揃えて』と言われましたが…全然納得できません。」

この発信を読んで、私は、もう怒り心頭?になりました。… 続きを読む

飼育しているうさぎをペットホテルに

この夏休み、横浜市の学校では、2週間の閉庁期間が設けられました。この期間は、日直もおかず、全くの無人状態の学校でよいことになっていました。

この閉庁期間の設定は、これまで、0日だったのが1週間になり、1週間が2週間になってきて、ほんとうにきちんと休める期間が確保できるようになったと思います。

しかしです。
2週間の休みで、困ったことがあります。
それは、学校で飼育している小動物、うさぎたちなのです。

うさぎの世話はこれまで、飼育委員会の子や、日直の先生が行ってきました。
しかし、閉庁期間が設定されて、そんな子や先生を頼りにすることができなくなりました。

結局、学校の近隣に住んでいる先生が、交代で3日に1回くらい、うさぎ小屋の掃除、餌と水やりをすることになったのです。これは、勤務外なので、ボランティアの扱いですね。

ですが、先日、教育サークルの集まりで聞いた話だと、ある学校では、この閉庁期間に、うさぎをペットホテルに預けたというのです。

これって、お金がかかりますが、英断?だと思いました。… 続きを読む