辞書引きに毎回取り組む

最近、国語辞典をひいたことがあるでしょうか。
私は、国語辞典を引くことは全くありません。どこに国語辞典があるかさえわかりません。
もっぱら、「Google先生」に教えてもらっています。

しかし、小学校の子供達に国語辞典の学習は必要ないのかというと、もちろん必要です。

五十音の順に言葉が並んでいること、動詞は終止形で検索されることなど一定のルールで、言葉が調べられる仕組みを知ることはとても大切なことです。 また、一つの言葉にいくつもの意味があるということも一目瞭然でわかります。

国語辞典というアナログの素養があった上で、デジタルの「 Google 先生」なのです。

教育トークライン2020年10月号に、田丸義明氏が「楽しく語彙の指導」というタイトルで、辞書引きについて述べています。… 続きを読む

目標の達成をビー玉で示す

小さな目標を設定して、それに対してみんなで取り組んでいくことで、クラスをより前向きにすることができます。
そんな目標の達成を、見える化して示したのがトークライン2020年10月号の久野歩氏の実践です。

それは、低学年の先生や、幼稚園・保育園の先生には、もうおなじみの実践なのかもしれませんが、透明な入れ物の中に、目標を達成したらビー玉を入れて行っていっぱいになったら、ご褒美をもらえるという仕組みです。

久野氏は、小さな目標といっても当たり前のことで構わないと言って次のような例を挙げています。

・全校朝会の開始前に整列している
・清掃を協力して時間内に終わらせる
・全員で協力しイベントを成功させる

このようなことができたら、学級全体にその効果が波及することを狙って、クラス全員で達成したことを褒めていきます。

よく頑張って目標が達成されたら、ビー玉を入れます。久野氏の場合は、小さなビー玉二個か大きな六玉一個だそうです。

すると、だんだんビー玉がたまっていくのが見えます。自分たちががんばったことが目に見えてくるのです。… 続きを読む

学級文庫に置いてある本

教育トークライン2020年10月号のグラビアページに、青木翔平氏が学級文庫を紹介していました。
教室の後ろのロッカーの上に、ズラッと並んでいて壮観です。

1年生2年生ぐらいですと、学校の図書室から大量の絵本を教室に持ってきたり、1年生2年生用のスペースに置いてあったりして、学級文庫がふんだんにあることが多いです。

しかし、5年生6年生の高学年ともなると、そんな学級文庫がなくなっていきます。クラスに本を置いておくより、図書室に借りに行くスタイルになるからです。

ですが、担任としてクラスの子供達に、この本は面白いから読ませたいということが実はあります。
それは、図書室に置いていない漫画だったりするのです。

青木翔平氏がクラスに置いているのは、
・ちはやふる
・ガラスの仮面
・宇宙兄弟… 続きを読む