自分のまちを切手にしよう〜ふるさと切手〜

昨日、ふるさとの名所・名品を調べて、車のナンバープレートのデザインを考えるアイデアを紹介しました。
よく考えたら、もっと身近な「ふるさと切手」を作ったことがあったので紹介します。
「自分のまちを切手にしよう〜ふるさと切手〜」という取り組みです。

取り組みの内容は、「自分の住んでいるまちのいいところ(地域の観光名所、有名な場所、特産品、有名人など)」を絵や言葉で描いて切手にしよう、というものです。

私の住む横浜だったら、
1 横浜と横浜近郊の観光アイテム、身近な場所の観光アイテムをあげる
・中華街、シューマイ、ラーメン、ランドマークタワー、マリンタワー、野毛山動物園、ニッサンスタジアム、横浜スタジアム、八景島シーパラダイス、大桟橋、赤レンガ倉庫など。 2 横浜の観光アイテムをデザインして、切手にすることを理解する… 続きを読む

地方版図柄入りナンバープレートのデザイン決定

つけて走って広げよう、地域の魅力!
2018年5月22日、国土交通省が地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表しました。
かっこいいデザインもありますが、「なんだかなぁ」というデザインもあります。どうぞ、ご覧ください。

国土交通省によると、「“走る広告塔”としてのナンバープレートの機能に着目し」「地域の風景や観光資源を図柄にした地方版図柄入りナンバープレート」を開始するとのことです。 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000079.html

私の一押しは、やはり「恐竜」の福井です。インパクトがあっていいなあと思います。
そして、これも好みですが「さくらんぼの里」の山形、「くまモン」の熊本です。これなら、飾ってもいいかなと思います。

一方、「なんだかなぁ」と思うナンバープレートをあげるのは遠慮しておきます。
ぜひ、全41のナンバープレートデザインをご覧になってください。
http://www.mlit.go.jp/common/001234936.pdf続きを読む

働き方改革、会議は最長1時間半

学校での会議時間は、だいたいどのくらいでしょう。1時間、長くて1時間半だと思います。
私が教務主任を務めていたときは、1時間を目安に職員会議を行っていました。勤務時間内に終わらせるのが常でした。

しかし、研究授業の検討会では、勤務時間をオーバーすることがあったとこは確かです。1時間半を超えていました。
私は、研究主任ではなかったのですが、あのとき何とかならなかったのかと考えてしまいます。

2018年5月22日の福井新聞に、「働き方改革、会議は最長1時間半 福井市教委が具体策、各校へ通知」という記事が掲載されました。 福井新聞 http://supervisor-ex.com/L90494/b100/11371

内容はこうです。
「校内での会議は1時間半を超えないようにし、会議冒頭に終了時間を宣言する。」… 続きを読む