掃除の音楽をそっと小さくしていました

おそらく、日本の学校独特の文化だと思うのですが、休み時間や給食、掃除、そして、下校時に放送音楽を流すという文化があります。

私が勤務した学校では、多かれ少なかれ、何らかの放送音楽がありました。

(ごめんなさい。日本全国の学校、どこでもやっている文化かどうかはわかりません。)

正直言うと、私はずっと、この放送音楽のことを「余計なお世話」だと思っていました。

この放送音楽は、音楽をかけることで、子供たちに「休み時間の終わりです。教室に戻りましょう」「掃除の時間です。一生懸命掃除をしましょう」などという行動を促す意図があるのだと思います。

でも、チャイムが鳴ったり、時計が見たりすれば、1年生でもわかります。

音楽なんていりません。かえって、気が散ることもあるのです。
ですから、私はそれなりの対応をしていました。

掃除の時間になり、放送委員会が「掃除」のテーマの音楽をかけます。
教室に、軽妙な音楽が流れます。

ですが、申し訳ないのですが、私は、放送のボリュームを、そっと一番小さくしていました。
「掃除は黙々とやった方がよい」
と思っていたからです。

どうも「楽しく掃除」という考えが合わないのです。
(もちろん、いろんな掃除の考え方があるのは承知しています。)

掃除は、黙って、汚れている場所やゴミを見つけるように集中をして行うべきだ、と私は思っていました。

私は先頭にたって、淡々と、黙々と掃除をしていきます。
そして、あっという間に、教室の掃除は終わらせました。… 続きを読む

ポタポタとソースでたこ焼き 大阪府

100円ショップに行ったら、都道府県カルタが売っていました。
「Seria」です。もちろん、購入しました。

都道府県については、次の学習指導要領においても、都道府県の名称と位置について学習することになっていますね。

では、この都道府県カルタをみてみましょう。

このカルタは、詠み札と取り札が別になっています。

例えば、私の住む神奈川県はこうです。

詠み札:横浜のチャイナタウンは日本最大 神奈川県
取り札:「よ」+神奈川県の絵

添付ファイルを見ていただくと、よくわかると思います。
しかし、詠み札の言葉が、どうも、ピンときません。

山口県は、こうなのです。

詠み札:本州の西のはし、関門海峡に面した 山口県
取り札:「ほ」+山口県の絵

これも、どうも、ピンときません。

それは、その県の名所、観光地、特産品などと詠み札が結びついていないのです。

実は、このカルタ、47都道府県を、あいうえお五十音に割り振ってあるのです。
この設定自体が、無理なのだと思います。

ですから、普通のカルタだったら、ありえない札があります。… 続きを読む

「今日一日、人に親切にするぞ」って気持ちで起きるの。

「斎藤一人さんではありませんが、自分が決めていた「親切」のチャンスを損したと思いました。これは、取り返さないといけません。」 と、1/24に雪かきのことを書きました。

すると、ある人から「斎藤一人さんではありませんが」って、どういうことですかと質問されました。

そうですね。
ついつい、みんなが知ってるという前提で書いてしまいました。
申し訳ありません。

私がみんなが知っているという前提としていたのは、次のような斎藤一人さんのお話です。
「千年たってもいい話」 斎藤一人

朝、起きたらね、「今日一日、人に親切にするぞ」って気持ちで起きるの。
まあ、例え話だよ。
年寄りが荷物もってたら、俺、持ってやるんだって。
俺、そう思ってるの。
だけど、年寄りがここんところ、重い荷物、持ってるの見たことないの(笑)。
だけど、そういう気持ちでいると優しさが出るの。
だって、人に親切にしようってやつ、ブスッとしてるやつと違うもん。
10年ぐらい前にね、俺ね、うちのほうに小松川橋って橋があるの。
長い橋があって。そこダラダラなんで大変なの、坂で。
そこへね、年寄りのとっつぁんがね、リヤカーをずっと引っ張ってたの。
俺、それ見つけたからね、急ブレーキかけて降りてって、後から押したの。… 続きを読む