踏み間違い事故は、若い人も多い

9月12日に、このメールマガジンでも度々ご案内していた、オンラインレクチャー「自動車の安全装置」を開催しました。
講師のディーラー、はるさんに感謝です。

さて、はるさんは以下のように、安全装置に語ってくれました。

1)安全装備が必要な背景
2)安全運転をサポートする装備
・衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の種類
・自動車安全評価JNCAPについて
・安全装備をサポートする装備

その中で、アクセルとブレーキの踏み間違い事故について、参加していた方々が「えっ」と思うことを教えてくれました。
それは、踏み間違い事故は高齢の方が多いというイメージがありますが、実は若い方のほうが多いということです。

実際にデータではこのようになっています。
【踏み間違いによる事故の発生件数(2015年)】
・16〜24歳 1080件
・25〜29歳 513件
・30〜39歳 705件
・40〜49歳 597件
・50〜59歳 556件
・60〜64歳 346件
・65〜74歳 1001件
・75歳以上 1032件

これを見ると、もちろん高齢の方の踏み間違えによる事故は多いのですが、それよりも16歳から24歳の年齢の踏み間違いによる事故が多いのです。

これは、まだ運転に慣れていないということが原因だと思われます。

ということは、この若い人たちが初めて乗る車にこそ、安全装置はあった方が良いということになります。

確かに、その方が合理的です。

性能とかかっこよさとかも、車に大切でしょうが、それとともに安全装置にも目を向けてもらいたいです。