教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。
以前、荒れたクラスを担任することになった先生から、当初、クラスの子供に求めるレベルを学年相応よりもずっと下げて接していたという話を聞いたことがありました。
そうです。
ここでだいたい「当たり前」のレベルを誤るのです。
私は、さすがだなあと思ったのでした。
そして、その先生は「実況中継のように褒める」ことをやっていたと続けたのでした。
「見たこと褒め」とも言うらしいです。
おっ、教科書を出したね。すごい。
おおっ、ノートに3つ書きました!
音読をやっています。さすがです。
なんて、子供たちがやっていることを、そのまま褒めるのです。
これ、何を褒めるかを考えなくて?もOKで、すごい褒め方だなあと思ったものでした。
いかがですか。
なかなか褒められないと嘆く前に、考え方を変えれば、褒めることができるのです。
ぜひ、もっと子供を褒めたいという方、ご参加ください。
申し込み
https://em-tr271.com/L90494/b300/120061
1 講座名
「褒めることを極めよう 2023版」
(2020年のセミナーをブラッシュアップしました)
2 講座開催日時
・ 2023/2/25土 13:00〜
3 受講料
2500円(税込2750円)
4 講座時間
約60分
5 受講対象
小学校の先生、学童保育等の指導者
6 講座内容
1 褒めることの重要性
2 自尊心の2大欲求
3 自己重要感をもっと大切に(アクノレッジメント)
4 アクノレッジメントの実際
5 褒めることで何を伸ばすか
6 何を褒めることが効率的なのか
7 向山洋一氏の褒め方の分析
8 もっと簡単に褒めよう
9 褒め方のバリエーション
7 申し込み
https://em-tr271.com/L90494/b300/220061
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教師の学びと成長サポート
https://em-tr271.com/L90494/b300/320061
渡辺 喜男
info@betterlife.fun
777watanabe@gmail.com
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