「第2志望では納得できない」病と呼ばれる保護者の心の病態?の記事がありました。
それは、中学受験をして、第1志望でない学校に行った子の保護者のさみしい言動なのです。
ある私立中学校の教員は、ため息混じりに教えてくれた。
「入学するなり、本校に対する不満ばかり言う保護者がいた。
どうもうちが第1志望ではなかったらしい。
親がそうなら子もそうなる。
親子で散々本校の悪口を言った挙げ句、5月には地元の公立中学に転校した。」
プレジデントオンライン http://supervisor-ex.com/L90494/b300/13491
横浜では、6年生を担任すると、クラスに必ず私立中学を受験する子がいます。… 続きを読む