タオルキャップ

本当に暑いです。
今日は、息子があの猛暑で有名な館林市に出張するというので、自慢できるから頑張ってこいと声をかけたところです。
今回は、水泳ネタです。暑いので。

この頃、バス停などで、スイミングスクール帰りの子どもたちに出くわすことがあります。実は、そのたびに、私はぎょっとしているです。それは、スイミング帰りの子どもたちが、何と言うのでしょうか、調べると「タオルキャップ」なるものをかぶっているからです。
スイミングスクールが終わって、濡れた髪の毛を拭いて乾かす間もなく家に帰ることになります。今は、暑い季節ですが、寒い冬などそのままでは風邪をひいてしまうこともあるかもしれません。
ですから、本来ならグッドアイデアなのだと思います。… 続きを読む

あー、水鉄砲撃ちたい

今日、横浜は真夏日、いや、猛暑日になるかもということでした。
で、夏日、真夏日、猛暑日って何?ということで調べてみました。
こういうのは、もちろん、気象庁のHPです。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html

そこには、QAの形で出ていました。

「猛暑日、真夏日、真冬日」とは何ですか?
最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。

やっぱり、暑いわけです。… 続きを読む

アレンジャーの変更、行事会計のアウトソーシングがナイス

授業や学級づくり、児童生徒指導といったものが、教師本来の仕事です。しかし、実際はそれ以外の仕事がたくさんあります。それを、できるだけ減らしていきたいというレポートが、サークルにおいて提案されました。
その中から、少しばかり紹介します。

一つ目は、職員に文書を配布する「アレンジャー」です。その学校では、以前、こんなアレンジャーでした。

私は、このアレンジャーの写真を見て、思わず顔をしかめてしまいました。
私は、職員が50人もいる学校で教務主任をしていたことをあって、50人に文書を配るとしたらとんでもなく手間だと考えたからです。
いちいち引き出しを引き出して文書を入れ、そして、引き出しを元に戻す。これを50回やるなんて、いやです。
その学校は、アレンジャーを変更しました。サッパリとシンプルです。

これなら、文書をすばやく入れることも出すこともできます。… 続きを読む