十年後、二十年後のその子に向けて書く

12月25日に、「通知表には子供の良いところだけ書こう」という向山洋一先生のコラムを紹介しました。
実は、似ているのですが、通知表を書くに当たって、私にも一つ心がけていることがあるのです。

それは、

十年後、二十年後のその子に向けて書く

ということです。

例えば、十年後。
恋人と一緒のときに。
「あなたの小学校の時って、どんなだったの?」
「けっこうがんばってたんだぜ」
「証拠は?」
「ほら、この通知表にこう書いてあるだろう。おれ、飼育委員会でがんばってたんだから」

例えば、二十年後。
結婚して子どもが生まれ
「ねえお父さん。お父さんは小さいときバスケットが得意だった?」
「もちろん。この通知表を見なさい。球技大会でシュートを決めたって書いてあるだろう。」

このように、十年後、二十年後に、その子が通知表を読んだときに、その頃の自分が思い浮かぶよう書こうとしていたのです。
そして、通知表を読んだら、なんだかあったかい心になってくれたらと思っていました。

もう少し具体的に言うと
・読んだらその子のことだとわかるように書く
・その子の良いことだけ書く… 続きを読む

もっと口を開けて、もっと息をはかないと

もっと口を開けて、もっと息をはかないと、明解な言葉になりませんよ。
そんなアドバイスを、ついついしてしまいました。

先日、若い先生がたくさん集まっているサークルに参加しました。
とても元気のいいサークルです。

教室での実践レポートを数本検討したところで、英語の模擬授業が始まりました。
まだ経験の浅い若い先生の模擬授業です。

会場は、教室のようにみんなが前を向いた形ではなく、テーブルの周りをぐるっと囲んだ形です。

私は、その先生の隣に座っていたので、しばらくは、先生のほうを見ず、目の前を見て模擬授業に参加していました。

ところが、どうも聞き取りにくい。
いかに英語力のない私でも、いかんせん、わかりません。

と、その先生の方に顔を向けて、模擬授業を受けることにしました。
一瞬でわかりました。聞き取りにくい原因が。

その先生の口は、縦に開いていないのです。
横にのみ動いていました。
これでは、刻むような明解な言葉を発することはできません。

おまけに、はく息も弱いです。
教室の一番後ろに座っている子に届く強さではないのです。

でも、ちょっと待てよ。自分の口はどうなってるんだろうか。
と、口を動かしてみると、けっこう動きます。

8月6日、7日に、滑舌が悪いと指摘され、それを直すために少しばかり発声練習をしていると報告しました。… 続きを読む

兵庫のパンダ 和歌山のパンダ

上野動物園のパンダだけが、日本にいるパンダではありません。
兵庫、和歌山にもパンダはいるので、そちらにも注目してみましょう。

兵庫県神戸市立王子動物園
http://www.kobe-ojizoo.jp/

ここに、「旦旦(タンタン)」というパンダがいます。
この王子動物園は、中学生までは入場料が無料なことと、小さな遊園地が隣にあることからファミリー層に人気の動物園です。

以前はオスの「興興(コウコウ)」とメスの「旦旦(タンタン)」がいましたが、2010年に興興が亡くなり、現在は旦旦だけが動物園にいます。

2000年に中国からやってきたこともあり、一般公募で「新しい世紀の幕開け」という意味をこめて「旦旦(タンタン)」と名付けられました。 「元旦」の「旦」ですね。
太陽が地平線上に現れる様子を表した語源そのものです。

和歌山県白浜町 アドベンチャーワールド
http://www.aws-s.com/

こちらは、和歌山県白浜町にある動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークです。
入園料は以下の通り。民間営業なので、それなりのお値段です。
大人(18歳以上)    4,500円
中人(中学生・高校生) 3,500円
小人(幼児・小学生)〉 … 続きを読む