今日、横浜は真夏日、いや、猛暑日になるかもということでした。
で、夏日、真夏日、猛暑日って何?ということで調べてみました。
こういうのは、もちろん、気象庁のHPです。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html
そこには、QAの形で出ていました。
「猛暑日、真夏日、真冬日」とは何ですか?
最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。
やっぱり、暑いわけです。
が、それでも挑戦的に(用事があったので)街中を私は歩き回っていたのでした。
汗をかきかき、歩いていると、私が氏子になっている神社のそばに来たので、ついでにお参りすることにしました。
お参りを終えると、子ども達の大きな歓声が聞こえてきました。
実は、神社の向こう側は小学校なのです。
とっても楽しそうな子ども達の声で、でも、どうやら体育ではなさそうです。今日の天気なら、体育は水泳学習です。校庭は使いません。
神社を抜け、校庭をのぞけるところに来ると、子ども達が何をやっているか、わかりました。
みんな、手に注射器をもって、ピューッと水を発射しています。ねらっているのは、もちろん、友達です。
あー、理科の授業?として遊んでいるんだ、と察知しました。
そういえば、この時期、私のクラスの集会は「水鉄砲大会」と決まっていたことを思い出しました。
そして「あー、水鉄砲撃ちたい」という欲望が、ふつふつと沸き上がってきました。