「600度の法則」で横浜の桜の開花を予想してみた

昨日、桜の開花「600度の法則」を紹介しました。
この「600度の法則」とは、

「2月1日以降の日々の最高気温を足していき、累積温度が600度を超えた日に桜が開花する。」

でした。

そこで、私の住む横浜ではいつ開花するのか、この「600度の法則」を使って、予測することにしました。

2月と3月のこれまでの最高気温です。

2/1 10.4
2/2 11
2/3 10.4
2/4 8.1
2/5 9.3
2/6 7.3
2/7 9.6
2/8 8.5
2/9 9.9
2/10 2.7
2/11 9.8
2/12 9.8
2/13 5
2/14 7.5
2/15 12.5
2/16 12.5
2/17 9.2
2/18 11.3
2/19 8
2/20 10.5
2/21 10.4
2/22 9.2
2/23 9.1
2/24 10.3
2/25 12.8
2/26 14
2/27 14.8
2/28 4.7

3/1 17.7
3/2 14.8
3/3 16.2
3/4 12.4
3/5 17.9
3/6 12.4
3/7 13.2
3/8 7.7
3/9 12.5
3/10 14.2
3/11 18.2
3/12 20.8
3/13 20
3/14 24
3/15 19.2
3/16 20.7
317 19.9
3/18 6.8
3/19 15

これを合計すると、「572.2」度となります。
あと、27.8度で600度です。

天気予報では、

3/20 15
3/21 13

ですので、3/21に600度を超えることになります。

「3/21に桜が開花する」

そんな予報になりましたが、実際はどうなのでしょうか。
楽しみです。