「令和何年か一瞬でわかる方法」がめっちゃいい

今年は令和何年なのか、さっと言えますか?
西暦は2023年とすぐ言えるのに、元号だとさっと言えないのは、目にする表示や活用の頻度が圧倒的に少ないからだと思います。

でも、学校に勤務していたときは、元号を表記する機会が多かったので、そうでもなかったのですが、学校から離れたら、書類に記入を求められて「あれっ、今年は令和何年だったっけ?」と悩むことが増えました。

そんな悩みは、私だけではないようで、こんなTwitter のツイートが評判になっています。
https://em-tr271.com/L90494/b300/119631

「令和何年か一瞬でわかる方法」です。

1 「令和=018」とこじつけて、数字を覚える
2 西暦の下2桁から018を引く
 例えば、(20)23-18=5
 ということで、2023年は、令和5年なのです。

なるほど!です。

これって、資料を作ることが多い人にとって、めっちゃ便利な方法だと思います。
覚えておきましょう。