「サイレントゲーム」=「ジェスチャーゲーム」

昨日紹介した「震源地ゲーム」を、冬の教え方セミナーで野村尚也氏が、コロナ禍でもできるゲームとして紹介していました。
野村氏は、この他にも、現在のコロナウイルス対応の状況下にふさわしいゲームを紹介しています。

その一つが「サイレントゲーム」です。
あまりにも「そのまんま」なネーミングですが、実質は「ジェスチャーゲーム」です。

普通のジャスチャーゲームは、
・お題を出す人
・演じる人
・当てる人
の3つの役割があるのですが、野村氏が実際に1年生のクラスで行ったのは「お題を出す人」と「演じる人」が同一のものでした。

また、一般にお題は、子供向けだったら、… 続きを読む

コロナ禍でも「震源地ゲーム」

私が教師になりたての頃、書店に行っては、あれこれゲームやレクリエーションの本を買っては、面白そうなネタをさがし、折を見て子供達に試していました。

学校で行うゲームやレクレーションは、当たり前ですが一般的な教養ではなくて、自ら手に入らなけてはならない特殊な情報だったのです。

こうして、お楽しみ会やキャンプファイヤーなどでやるゲームネタを、ずいぶんと仕入れました。

その教師になりたての頃、たびたびやっていたのが、「ステレオゲーム」と「震源地ゲーム」です。

「ステレオゲーム」というのは、次のようなゲームです。

・出題する子どもが前に出ます
・答えとなる言葉を決めます(みかん、など)
・出題者に一文字ずつ割り当てます
・出題者が自分に割り当てられた文字を一斉に発声します
・他の子どもたちは聞き分けて答えます… 続きを読む

1年間とりためたものを放出する「思い出フォト(ビデオ)」

修了式・卒業式が近づき、子供達と別れる日が近づくに際して、少し手間をかけてやってみて損はないのが「思い出フォト(ビデオ)」です。

出会いの日にとった集合写真から、がんばったイベント・運動会・音楽会・体験学習、そして発表会。
普段撮っておいた休み時間・給食の光景、様々な学習の場面。

様々なクラスの子の写真を、きっと先生たちは撮っていると思うのです。

そんな、意識しないうちに撮りためてしまった写真を、選別などあまりせず、場面ごとにざっくりまとめて見せていくのが「思いでフォト(ビデオ)」です。

20年も前は、一枚一枚の写真をパワーポイントに貼り付けて、子供たちに次々とスライドショーで見せたものでしたが、現在はもっと簡単なソフトがあって、手間をかけずに作れます。

私が使っていたソフトのVideoStudioでは、画像をまとめて投入すると、スライドショーに加工してくれるモードがあって、自動的に写真を拡大したり、縮小したりして、次々と映してくれました。

このスライドショーに、音楽をミックスさせるわけです。
音楽と言っても、そんな難しくなくて、画像とは別のトラックに音源を流し込めばよいだけです。

私は、運動会・音楽会・体験学習などで踊ったり、歌った曲や、その年、子供達の中で流行っていた曲を入れることにしていました。… 続きを読む