10mmの降水量とは

先日、屋外で活動する機会があって、天気を非常に気にしていました。
残念ながら、その日の天気予報は雨だったのですが、少しの雨だったら、何の支障もなく、屋外で活動できます。
で、降水量の予報を見ると10mmでした。

しかし、降水量が10mmってどのくらいなのか、皆目、見当がつきませんでした。
皆さんも、降水量10mmのイメージをもっているでしょうか。

そこで、調べてみました。

まず、この降水量とは何か、です。

降水量とは、雨は降ったが流れなかったと仮定した場合に溜まる水の深さのことです。そして、これは1時間あたりの水の深さになります。 雨の日に外にコップを置いておいた時の、コップにたまった水の深さだと思ってください。

1時間に、
1mmの雨は、傘なしでも、服や頭は濡れるものの我慢できないほどではありません。
2mmの雨は、傘がないとだいぶ濡れてしまいます。
5mmの雨は、足元も跳ねた雨で濡れてしまいます。

そして、
10mmの雨は、屋外での会話が妨げられるほどの雨音になります。

この情報を元に、私は傘以外の防水カッパも用意したのでした。
実際、かなり激しく雨が振りました。

さて、付け加えるなら、
30mmの雨は、バケツを引っくり返したような激しい雨になります。

以上、
理科の天気の学習の際に、ちょっとしたエピソードとして子供たちに話してみてください。