昨日、夏休みの「宿題代行」における文部科学省と出品業者との合意を取り上げました。
これは、文部科学省と出品業者が、
「宿題は自分の力で行う」
という前提に立っているからこそ成り立つ合意です。
ただ、子供の側に、そんな前提が崩れている実情があるのだと思います。
まず、こんな子供がいます。
「宿題が難しくてできない」
「宿題が多すぎてできない」
宿題が、能力のキャパシティを超えているというわけです。
まあ、多すぎるのか、それとも、ずっと手をつけずにいて、たくさんやり残してしまったのか、わかりませんが、実情として、キャパを超えているのです。
これなら、自分の力でなくてもいいかなって、私は思います。
ただ、異論が出るのは、家族や友達に手伝ってもらうというのではなく、お金を支払って業者にやってもらうという手段をとった場合です。
でも、家族や友達の善意?に頼って、無料?でやってもらうのと、お金を支払って業者にやってもらうのでは、自力でやっていないことは一緒です。
こういうとき、どうしたらよいか。
私としては、一つの案として、先生に「宿題は、自分の能力を超えていたこと」、そのために「家族に手伝ってもらった、業者に代行してもらったこと」を告げることを提示します。
まあ、「やれなかった」と告げるという選択肢もあるかな?とも思います。
皆さんは、いかが考えますか。