横浜市立の学校では、この4月から、教育委員会によって、スマホによる統一された連絡システムが導入されました。 「すぐーる」という名称の専用アプリです。
できる主なことは、以下の通り。
1 メッセージ送信 専用アプリ「すぐーる」では、メッセージを送信できます。 簡単に、学校からの連絡メッセージを送れます。 そして、学校だより、学年だより等の文書も送信できるのです。
加えて、学校だけでなく、教育委員会からも、メッセージ等を送信することができるので、学校を介さずに、教育委員会からの文書を保護者に届けることができるわけです。
2 欠席・遅刻・早退連絡 電話や連絡帳を使わず、専用アプリ「すぐーる」で欠席・遅刻・早退連絡ができます。 これまでも、先進的な学校では、ICTを使った他のやり方でやり取りをしていましたが、それも、「すぐーる」に統一されます。
3 アンケート機能 この「すぐーる」を使うことで、学校からのアンケート等を送信して、保護者に回答してもらうことができます。
こう書いてしまうと、シンプルな機能なのですが、それでも、工夫しだいで様々な活用がでのると思います。 市で統一された専用アプリを活用しない手はありません。
他の市町村も、こんな横浜の取り組みを取り入れてほしいです。
できる主なことは、以下の通り。
1 メッセージ送信 専用アプリ「すぐーる」では、メッセージを送信できます。 簡単に、学校からの連絡メッセージを送れます。 そして、学校だより、学年だより等の文書も送信できるのです。
加えて、学校だけでなく、教育委員会からも、メッセージ等を送信することができるので、学校を介さずに、教育委員会からの文書を保護者に届けることができるわけです。
2 欠席・遅刻・早退連絡 電話や連絡帳を使わず、専用アプリ「すぐーる」で欠席・遅刻・早退連絡ができます。 これまでも、先進的な学校では、ICTを使った他のやり方でやり取りをしていましたが、それも、「すぐーる」に統一されます。
3 アンケート機能 この「すぐーる」を使うことで、学校からのアンケート等を送信して、保護者に回答してもらうことができます。
こう書いてしまうと、シンプルな機能なのですが、それでも、工夫しだいで様々な活用がでのると思います。 市で統一された専用アプリを活用しない手はありません。
他の市町村も、こんな横浜の取り組みを取り入れてほしいです。