タブレットを使って夏休みの日記を

GIGAスクール構想によって、学校ではそろそろ一人一台のタブレットが配布されたと思われます。
そのタブレットを活用した夏休みの課題の出し方を、松島博昭氏が教育トークライン2021年7月号に書いています。
それは、思わず「そうか!」「なるほど!」とうなってしまった活用方法なのでした。

松島氏は、こう書いています。

夏休みの宿題の定番である「一言日記」。
今年は一味違う日記にする。
「タブレットを使って日記を書いてみよう。」

一言日記をタブレットで書かせる!
これなら実現可能だし、子供の負担も少ないです。

松島氏は、Google … 続きを読む

コロナウイルスワクチン接種の副反応の実際

昨日は、コロナウイルスのワクチン接種をする際の服について述べました。
今日は、多くの人が心配している副反応についてです。
早晩、学校の先生にも、接種の機会が作られますので、この情報を役立ててほしいです。

1回目のワクチン接種の副反応は、多くの人が軽微だったとのこと。
副反応の起こった時間は、当日から2日目くらいで、一番大変と感じられるのは、翌日の午後です。
ただ、腕の痛みを感じた人がほとんどでした。

私自身は、注射された部位を触れば痛いものの、ほとんど気になりませんでした。
86歳の母もなんともありませんでした。

ところが、
2回目のワクチン接種は、個人差が多く出ます。… 続きを読む

コロナワクチン接種時の服装

コロナウイルス感染症対策のワクチン接種が進んできて、職域接種も行われようとしています。
私は、かかりつけ医のところで第1回目の接種をすませたところです。

このワクチン接種、学校の先生にも、早晩、接種の機会が作られると思います。
ですが、やはり副反応の不安や怖さを心配している方も多いのではと危惧しています。

私はコーチング仲間に医療従事者の方がいて、接種の副反応についてあれこれ聞いていて、自分が接種する際に心の準備をすることができました。

そんなワクチン接種した方の情報が行き渡れば、これからワクチン接種する人は対策をとることができ、不安や怖さが和らぐのではないかと思うのです。

そのような医療従事者の「いさぎさん」という方が「コロナワクチン接種体験」をイラストにまとめていて、それがWEBで紹介されていました。

https://em-tr270.com/L90494/b300/113591

まず、服装の推奨について。
ワクチン接種の際、「肩を出しやすい服」という推奨がされています。… 続きを読む