18:00過ぎても、まだ仕事をしているのを実習で目撃したら

昨日、教育実習に行ったのに教職を希望しなかった学生の多くが、休日出勤や長時間労働のイメージがあるからという理由をもっていたことを取り上げました。
これは、想像してみると、よくわかると思います。
だって、勤務時間として、 8:30くらいから17:00くらいが規定されていて、普通の職場だったら、まあ1時間くらいの残業があっても、18:00には退勤できると思うじゃないですか。
それが、18:00すぎても、多くの職員が職場に残っているのを教育実習で知ってしまったら、これは違うなと思っても無理ないと思うのです。
おまけに、残っているのが若い人だけでなく、ベテランの先生もいたら、これはずっとこんな生活が続くのかなと思うでしょう。
いや、若い先生が18:00以降もたくさん残っていたら、自分も残るだろうという未来が見えて、それは自分が望む仕事の姿ではないと思う人が出てくると思います。
ということは、とにかく18:00にはほとんどの先生がいなくなる職場でなければ、教職は忌避されるということなのです。
私達は、とかく遅くまで職場にいることを当たり前だと思い、仕方がないと思っているふしがあります。
しかし、それは、教職に就く人をどんどん減らすことにつながっていくことなのです。
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「□まった」

2これまた、「伏せ字探し」の授業を紹介します。
松藤 司氏の「□まった」の授業です。
http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/2155

(レベル1)
□まった
と板書。
「□にひらがな1字を入れて、言葉を作ってごらんなさい。」

この指示だけでは、キョトンとする子がいるかもしれません。そんなときは例をあげます。
黒板に、… 続きを読む

□ツ□□ツ□

2019/05/18に、私のサークル主催で「笑い」の教え方セミナーなるものをやりました。
その講座の中で、小川幸一先生が、私の知らなかった「伏せ字探し」の授業をやったので、その授業を紹介します。

1 □ッ□
この□に当てはまる言葉を入れて、たくさんの言葉を作りなさい。

始めに、「例えばどんな言葉がありますか」と、聞いた方がいいですね。
そうすれば、例えば、「コップ」などが出ます。
そうすると、思い浮かばない子も、そんなふうに作ればいいんだなってのがイメージできるんです。
その上で、しばらく考えさせます。

ここから発表していきます。… 続きを読む