今年の高学年の課題図書「奮闘するたすく」は、夏休み自由研究のために介護デイサービスを見学するお話です。
その一場面にお年寄りがカラオケをする場面があり、「瀬戸の花嫁」を歌うのですが、それが大盛り上がりなのです。
実は、歌っている「瀬戸の花嫁」の歌詞に合わせて、合いの手を言うのです。
これはある年代以上な方々はよく知っていると思います。私はよく知っています。
しかし、主人公のたすく君は全く知りません。また、このメルマガの若い読者も知らないと思いますので紹介します。
もしかしたら、役に立つかもしれません。(立たないか?)
その部分を引用します。
「せとは〜」
よし子さんは歌いだした。
あれ?… 続きを読む