スプレー缶のごみの出し方を確かめよう

12/16、2人が負傷した札幌市豊平区の爆発事故は、屋内でスプレー缶のガス抜きをしたことが原因だったと伝えられています。 ここまで大きな爆発事故だったので、スプレー缶を捨てるのをためらってしまいますね。

しかし、タイミングよく?、ちょうどひげそり用のシェービングフォームがなくなったのでした。
まさしく、スプレー缶です。

横浜市は、確か「そのまま捨ててよい」のだったと思いつつ、それでも、念のため、ウェブサイトを閲覧してみました。

「スプレー缶」の出し方
週2回収集 (「燃やすごみ」の収集日と同じ)
1 燃やすごみとは別にして、中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋にまとめて入れてください。… 続きを読む

ツバメの巣にご用心

15年くらい前、新横浜駅近くにある勤務していた学校には、毎年、春になるとツバメがやってきました。
学校の玄関の真上に、巣を作っていたのです。
私は、子供たちと一緒に、巣作り・子育てをするツバメを毎日見守っていました。

その頃、まちの空を低くかすめて飛ぶツバメの姿は珍しくありませんでした。

それが、この頃、そんなツバメの姿をとんと見かけなくなりまた。

そして、最近、こんな記事がウェブサイトに流れました。

「神奈川県相模原市内のJR相模湖駅前で、ツバメのフン掃除をしていた駅員が巣を壊してしまい、ヒナが落下していたことが分かった。 (中略)
駅員が掃除をしていたのは、駅前のバス・タクシー乗り場の屋根だ。八王子支社の広報課が2017年6月5日にJ-CASTニュースの取材に答えたところによると、フンの汚れがあると駅の利用者から苦情があり、駅員2人が5月27日、高さ3メートルの屋根の下にある巣の周りの壁や蛍光灯を長い柄の先に布がついた道具でふき始めた。 すると、駅員が誤って掃除道具を巣にぶつけてしまい、巣の半分ほどを壊して、ヒナ1羽が下に落ちてしまったという。」… 続きを読む

神は私たちに成功してほしいとは思っていない。挑戦することを望んでいるだけ だ。

マザー‐テレサ(Mother Teresa)。
病気と貧困に苦しむ人々の救済のために献身的な活動を続け、1979年ノーベル平和賞を贈られたカトリックの修道女です。

このマザー・テレサは、数々の心に刺さる言葉を残しています。

We cannot do great things. But … 続きを読む