ディスレクシア(識字障害)用のUD(ユニバーサルデザイン)フォントがあ る

ディスレクシア(識字障害)用のUD(ユニバーサルデザイン)フォントが、奈良県の教育現場に導入されたというニュースが流れました。 えっ、ディスレクシア用の、そんなフォントがあることを、私は初めて知りました。

ディスレクシアは、識字障害と言います。
文字が絵に見えたり、文字が逆さまに見えたりする症状です。

米国では人口の10〜15%、日本では5〜8%だと報告されているのです。

ミッション・インポッシブルの俳優のトム・クルーズは、ディスレクシアを公表しています。
彼は、セリフを読んで覚えるのではなく、話してもらったものを聞いて覚えているのです。

私は、そんな識字障害の子を担任したことがあります。
その子は、文字を読む時は非常に苦しそうに読んでいました。あの苦悶の表情をまだ覚えています。
私は、読ませる際は、読んでいる行以外は隠すようにしていました。すると、見える範囲が狭まり、少しは楽に読めるようになりました。… 続きを読む

グループでやる「だるまさんがころんだ」

定番のレク「だるまさんが転んだ」のバリエーションを、昨日紹介しました。
「だるまさんが片足を上げた」
「だるまさんんが笑った」
「だるまさんんが、本当に、転んだ」
これを、変化のある繰り返しでやっていくと、どんどん楽しくなります。

さて、今日は一人ではなく、グループでやる「だるまさんがころんだ」です。
このバリエーションは、私のサークルの体育教え方セミナーで、大石哲久先生に教えてもらいました。

まず、2人組みです。手をつないでやります。
「だるまさんがころんだ」に合わせて、2人は手をつないだまま、静止します。
この時、微妙にバランスが崩れて、踏ん張る様子が楽しいです。… 続きを読む

「だるまさんんが、本当に、転んだ」

「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」と言って振り返る。
すると、みんなピタッとみじろぎもしない。

こんなふうに、誰もが「だるまさんんが転んだ」のレクレーションをやったことがあると思います。
「だるまさんが転んだ」は、1年生から6年生まで、どの学年でもできるレクレーションの定番ですね。
忍者のように動いて、マネキンのように急に静止する、それが楽しいです。

今日は、子供たちの大好きな「だるまさんが転んだ」のバリエーションを紹介します。

まず、
「だるまさんが片手を上げた」です。
これは、止まるポーズに注文をつけています。

片手を上げて止まるのは簡単ですが、次があるのです。… 続きを読む