先日、近所の二つの中華料理店を比較して、「忙しい波動・暇な波動」について話をしました。
すると、埼玉県の先生から、クラスに「活気のある波動(忙しい波動)」をもちこんでみたというコメントをいただきました。
「まず、私が「活気のある波動」を出した。それは、教師の雰囲気であったり、言葉であったり・・・。
すると、子ども達に波動が少しずつ伝わっていった。
総合の時間には、ネーミング作りで、笑いが続く。子ども達がゲラゲラ笑っていた。嬉しかった。」
私は、少しくらいガチャガチャしていても、こんなクラスがいいと思っています。
さて、有名なので、もう説明する必要もないでしょうが、銀座日本漢方研究所(銀座まるかん)社長の斎藤一人(ひとり)さんという方がいます。 独自の心が豊かになる哲学と経済的に豊かになる哲学を広め、たくさんの本を出版していて、私も大ファンなのです。
その一人さん(斎藤さんと言わずに、一人さんと言うのです)は、この波動について多くのことを語っています。
一人さんの場合は、「波動=振動数=テンション=心の持ち様=心のエネルギー・・・」なのです。… 続きを読む