先週、私にとって重要な会議がありました。
東京で行われるので、早めに家を出て、バス停で駅までのバスを待っていました。
ほどなくバスはやってきました。まだまだ、時間に余裕があります。
ところが、やってきたバスに乗ろうとしてステップに足をかけたその途端、スラックスの股のところがビリビリと破れたのです。
おおっ、やっちまった!
私は、すぐさまバスを降りて、股のところを押さえながら、急ぎ足で家にスラックスを替えに戻りました。
その戻る途中、思い出したのが、次の斎藤一人さんの言葉です。
ところで、あなたはツイてる人間ですか?
では、あなたの「ツキ」具合をチェックしてみましょう。
ある朝、出がけにゲタの鼻緒がプツンと切れてしまいました。… 続きを読む