現在、レベルアップマガジンで中野信子氏の「ヒトはいじめをやめられない」を取り扱っています。
この本は、脳科学からの観点からのいじめの考察なので、脳内ホルモンの役割について繰り返し述べられているのです。
ところが、私は、どういうわけか、セロトニンをセレトニンと勘違いして覚えてしまって、何度も書き終わってから訂正をしなくてはいけませんでした。
皆さんは、こんな用語の勘違いはありませんか。
以前も書いたのですが、「simulation シミュレーション」のことを「シュミレーション」と言う人がけっこういます。
また、「tethering テザリング」のことを「デザリング」と言う人もけっこういて、私もそうでした。
ちょいと調べてみたら、特に、IT用語において、いろいろな勘違いがあるんだなあと改めて思いました。
1つ目は、「ウィフィ」です。… 続きを読む