宇宙飛行士の募集に、小学校1年生が応募

若田光一さん、野口聡一さん、そして、アニメの宇宙兄弟で知られる宇宙飛行士。
このほど、JAXAが13年ぶりに、その宇宙飛行士の募集を行っています。
募集はすでに打ち切られましたが、4127名が応募しました。
https://em-tr271.com/L90494/b300/116991

その宇宙飛行士の募集に、小学校1年生が応募したことが話題になっています。
小学校1年生?えっですね。

この小学生は、福井県鯖江市の大森陽生君(8)です。応募時は1年生でしたが、現在は2年生です。

この大森君は、以下の応募資格を満たしていませんので、正式の応募ではないのですが、宇宙への夢を伝えたいと郵送で応募書類を送ったのです。

応募資格
(1) 2021年度末(2022年3月末)の時点で、3年以上の実務経験を有すること
(2) 以下の医学的特性を有すること。
身長 149.5-190.5?
視力 遠距離視力 両眼とも矯正視力1.0以上
色覚 正常(石原式による)
聴力 正常(背後2mの距離で普通の会話可能)

JAXAからは、大森君に向けて、将来へのエールやアドバイスのメールが送られたと言います。

すごいのは、その応募のエントリーシートに書かれた内容です。

役職「下校班の班長、算数班リーダー」
賞罰「小学校のマラソン大会6位」
志望動機「宇宙開発に携わって、人類の生活を便利にさせたい。(米国主導で開発する月周回基地)ゲートウエーの計画にも興味があり、人間の文明を継続させるための研究がしたい」

自己アピールは、「英語」で書かれ、中学・高校レベルの数学を勉強中で、微分・積分や三角関数、虚数など分野ごとに10ページほどの手書きの解説本を作っていて、「数学の本を13冊書きました」と書かれていたと言います。

英語を使っていること、数学の勉強レベルなど驚いてしまいます。

こんな自分の夢をもって、進んでいる子がいることを、ぜひクラスの子に話してほしいです。