大西洋は大なのに太平洋は太なのはなぜ?

NHKのチコちゃん(正しく?は「チコちゃんに叱られる」)を見ていたら、「大西洋は大なのに太平洋は太なのはなぜ?」という問題が出されました。 私は「太平洋の方が、大西洋よりでかいから」なんて考えていたのですが、それが間違っていて、「ボッーと生きて」いたことを痛感したのでした。

そもそも、「大西洋」と「太平洋」の成り立ちが、この言葉を作った中国において違うのが、「太」と「大」の原因です。

「大西洋」は英語で、Atlantic Oceanです。訳すと「アトラス(ギリシャ神話の神様)の海」という意味です。
ですが、「大西洋」は、Atlantic Oceanとは関係なく、「中国の西にある大きな海」という意味から、名付けられたのでした。

一方、「太平洋」は英語で、Pacific Oceanです。訳すと「穏やかな海」という意味です。(ちなみに、「穏やかな海」と名付けたのは、世界一周をしたマゼランです。) 「太平洋」は、このPacific Oceanを、太平の海=穏やかな海と中国で訳したものなのです。

いやいや、ボーッとしていて知りませんでした。
当然、6年生で世界地図を取り扱うときに、こんなウンチク?を子供たちに話したことがありませんでした。

ぜひ、チャンスがあったら、こんな「大西洋」と「太平洋」の成り立ちを、話してあげてほしいです。